差しせまった必要もないのに、英語学習をがんばちゃうブログ

日常で「英語」を使う必要もない。のに、英語耳を鍛える記録をば。ついでに、はまっている長編SF小説(洋書)についてもチラホラ。

ただいま読書中『 Death's End (The Three-Body Problem)

やっぱり大切ですな。目次さん。

「目次」を捉えて、全体像をつかむ

リスニングをするための、発音勉強。ちょびっとはじめました。ホントに一番最初のレッスン「s」と「z」の発音だけ。

なるほど~。となりましたが、このトレーニングいつまで続くのだろう。これはかなりストイックな筋トレに近いかも...

そう思うと全体像をつかみたくなりました。

『英語耳』の目次 - 発音部分をざっくりと

"発音バイエル" と名づけられたトレーニング部分。バイエルって、ピアノの練習で指の動きをつくりあげる楽譜だったと記憶をしています。これに模しているのですね。

大きく4つのパートに分かれます。

  1. 子音
  2. 母音
  3. R
  4. 音声変化

3の「R」がモヤモヤしそうですね(笑)4の「音声変化」は仕上げ部分でしょうか。

すると、1と2の子音母音が気合いの入れどころでしょう。


目次をあたまに入れておくと、ちょっと気が楽になります。



いっちょ気張っていきますか~!